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takahiko nishimura's Bookmarks & Memorandum
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GIF by iwdrm featuring Blow-Up (1966)

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    — 1週間前に投稿・リアクション: 15096件
    
これはあなたの人生。
大好きなことをしなさい。しかも頻繁に。
何か気に入らない点があるなら、変えなさい。
いまの仕事が嫌いならやめなさい。
時間が十分にないならテレビをみるのをやめなさい。
愛する人を探しているなら、ちょっと立ち止まりなさい:
あなたが自分の大好きなことに夢中になるときに、
その人は待っていてくれます。
穿ったものの見方はやめなさい、
人生はシンプルなのだから。
すべての感情は美しいものです。
食べるときは、最後の一口まで感謝しなさい。
考えも、腕も、心も、新しいことや人にむけて開いておきなさい。
私たちは互いの違いによって結び付けられるのだから。
次に出会った人にあなたの情熱はなにかときいてみなさい、
そして自分の夢もシェアしなさい。
旅しなさい、
道に迷うことで自分自身を発見するだろうから。
機会は一度しか来ないことがあるから、それを掴みなさい。
人生とは、あなたが会う人、その人と作るもの。
だから今すぐ何かを作り始めなさい。
人生は短い。
だから情熱を身にまとって、
夢を生きなさい。

    これはあなたの人生。

    大好きなことをしなさい。しかも頻繁に。

    何か気に入らない点があるなら、変えなさい。

    いまの仕事が嫌いならやめなさい。

    時間が十分にないならテレビをみるのをやめなさい。

    愛する人を探しているなら、ちょっと立ち止まりなさい:

    あなたが自分の大好きなことに夢中になるときに、

    その人は待っていてくれます。

    穿ったものの見方はやめなさい、

    人生はシンプルなのだから。

    すべての感情は美しいものです。

    食べるときは、最後の一口まで感謝しなさい。

    考えも、腕も、心も、新しいことや人にむけて開いておきなさい。

    私たちは互いの違いによって結び付けられるのだから。

    次に出会った人にあなたの情熱はなにかときいてみなさい、

    そして自分の夢もシェアしなさい。

    旅しなさい、

    道に迷うことで自分自身を発見するだろうから。

    機会は一度しか来ないことがあるから、それを掴みなさい。

    人生とは、あなたが会う人、その人と作るもの。

    だから今すぐ何かを作り始めなさい。

    人生は短い。

    だから情熱を身にまとって、

    夢を生きなさい。

    — 3週間前に投稿・リアクション: 5件
    #concept  #design 

    FRYING DUTCHMAN humanERROR (by mosquitons)

    http://www.fryingdutchman.jp

    人類ははるか昔、 

    本当の時を奪われてしまい五感が低下し 

    テレパシーだとか 

    想念の力だとか 

    今とは想像を遥かに超えた 

    別の次元のクリエイティブなテクノロジーを 

    失ってしまったんだよ 

    いつの時代も毒を持った悪い奴らがいて 

    その能力を独占するために偽物の時間を作り出し 

    物質に頼る文明を発達させるために 

    破壊という科学を生み出して 

    戸惑う人たちに自分たちの身勝手な 

    屁理屈を定義つけるために宗教を操り 

    その裏でエネルギーを牛耳って 

    経済というお金のシステムを構築してきた代わりに 

    偉大な能力を失ってしまった 

    何千年もかけて遺伝子的に記憶障害が起こり 

    何度も何度も生まれ変わって 

    その能力を忘れてしまった俺たちは 

    記憶喪失なのだ 

    四次元の科学や哲学の話で 

    ファンタジーに興味のない人には面倒臭がられるけど 

    まー要するにお金を儲けるためにメディアを駆使し 

    人々をコントロールし 騙して 自然を破壊し 

    無責任に危ないものをいっぱい作ってきた奴らが 

    自然を愛し 自然を育んで 

    自然と共に生活してきた人たちに 

    長年に渡りものすごい苦痛を与えてきた 

    事実が明らかになってくると 

    犠牲になってきた人たちの上に 

    電気っていう暮らしがあるんだよ 

    そして パンドラの箱の底を覗くと 

    太陽光発電だとか 無限エネルギーだとか 

    自然を壊さなくても自然を利用した技術が発達してて 

    今は原発がなくても十分電気が賄える時代なんだよ 

    しかも低コストで 

    今ある原発をすべて止めても 

    水力火力をフル稼働するだけでも賄えるんだよ 

    それを隠して騙す理由は 

    ものすごい利権が絡んでいるのさ 

    金だよ 金 

    末期的に気が狂ってるよコイツらは 

    原発一基作るのに1兆円ほどの援助金が 

    国から電力会社におりて 

    電力会社はターゲットを決めて 

    その土地の人たちに近づいて 

    金をばら撒くんだよ 

    おっさんをキャバクラに連れてって 

    お年寄りを温泉旅行 

    接待 接待 接待 

    街が復興するよなんて子供だましな嘘ついて 

    反対派推進派に人々の心を 

    お金で引き裂いていくマニュアルがあって 

    海を売った漁師に莫大な漁業権を支払って 

    安全対策やら 危ない秘密の実験やら 

    プロパガンダの広告費で莫大にかかってる 

    そのお金はみんなの税金だよ 

    そうやって59基ある 

    日本の原発が作られてきたんだよ 

    体に50個以上の時限爆弾を 

    つけて生活してるのと同じで 

    1個でも爆発したら 

    もうそこには人が住めなくなるし 

    なんにも栓塞できなくなって 

    じわじわと汚染が広がっていく恐ろしいものが 

    59個あるんだよ 

    嫌なイメージだけど 

    核の平和利用の名の下に 

    日本は核兵器を持ちたいがために 

    これだけ強行して作ってきたんだよ 

    中国電力は山口県上関町の田ノ浦の 

    美しい海岸を埋め立てて 

    これから日本最大級の原発を 

    2基作ろうとしてて 

    その対岸に住む祝島の人たちは 

    30年も反対してやめてくれって 

    生活をほっぽり出して 

    必死に食い止めてきてるんだよ 

    豊かな自然と共に 

    みんなそこにずっと住んで生活してるんだぜ 

    歴史もあって 

    広大な自然も残っている素晴らしいとこなんだぜ 

    そんなの全部無視して強行しようとしてるんだぜ 

    この期に及んで 

    「福島原発とうちは関係ありません」って 

    毎日工事してるよ 

    愚かだよね 

    この前地震があった静岡の浜岡原発も 

    大丈夫だっていまだに止めてないし 

    何が大丈夫 

    はぁ? 

    お前の頭が大丈夫なのかよ 

    末期的に気が狂ってるし 

    宗教よりもきつい洗脳されてるっていうか 

    自分たちで安全安全ってほざいてきた 

    その呪縛にかかってるよね 

    ほんとに馬鹿 

    でもそんな馬鹿野郎に騙されてきた 

    俺達も馬鹿野郎だし 

    完全に罠にはまってるよね 

    ツイッターやネットで原発を反対している人の 

    揚げ足を取るようなレス多いけど 

    そんなやつほど薄っぺらく 

    なんにも実態がわかってないし 

    情けなくなるぜ 

    そんな君達も原発を推進するなら 

    応援するなら 

    広島・長崎の原爆 

    第五福竜丸の被曝 

    1953年国連で 

    核の平和利用のキャンペーンが始まり 

    その裏でソビエトとアメリカが冷戦下で 

    核開発を競い合って 

    読売新聞 読売テレビの正力松太郎を介して 

    アメリカから日本に原発計画が進められ 

    ウランが渡ってきたところから日本に原発が誕生し 

    今にいたるまで知ってから話してくれよ 

    気持ちは変わると思うぜ 

    原発によって社会全体に影響している 

    負の連鎖なんて見えてきたら 

    吐き気がしちゃうよ 

    まともな心を持っていればね 

    テレビや新聞は騙すために使われているよ 

    特に日本はひどいよ 

    今もテレビの報道機関はひど過ぎるね 

    プルトニウムのプの字がやっと出てきたね 

    この世で一番危険な物質だよ 

    福島の3号機は 

    関西電力の星野監督が出てるCMでもお馴染みの 

    プルサーマルだよ 

    プルトニウムで発電してるやつさ 

    星野さんも反省してるかな 

    あれが爆発してるんだぜ 

    なのに次の日の新聞の一面は 

    計画停電 

    プロパガンダだぜ 

    自分たちの悪事を隠すために 

    いったいどれだけの人を犠牲にするんだよ 

    ふざけんなバカヤロー 

    プルトニウムは放射線とは比べちゃいけないよ 

    この物質を少しでも吸い込んだら 

    すべての細胞やられちゃって 

    遺伝子もぶっ壊されて 

    再生もできなくなるんだぜ 

    それが漏れてるにもかかわらず 

    長い間プの字に触れないやつらの口癖は 

    ただちに人体に影響はない 

    ただちに人体に影響はない 

    ただちに人体に影響はない 

    今年の流行語大賞だぜまったく 

    一大殺人集団 組織犯罪だよ 

    原発に関してだけじゃなくても 

    しっかり情報が公開されていれば 

    救えた命はもっとあったはずだよ 

    テレビ局イコール原発 

    このシステムがいかれてるぜ 

    人の命をなんや思ってるねん 

    あほんだらボケカス! 

    まぁそうやって嘘つきまくって 

    人々騙してきたやつらが 

    今何やってるかっていうと 

    国民のことよりも責任を逃れるために 

    頭フル回転させて必死で言い訳を考えてるよ 

    それが奴らの仕事さ 

    おかしいよね 

    ヒューマン・エラーだぜ 

    もうバレバレだよ 

    全世界が見てるよ 

    今世界中がこの日本に襲ってきた痛みを 

    日本人がどう乗り越えるか注目してるよ 

    日本の若者がどう行動するか 

    アーティストやミュージシャンが 

    この痛みをどうアートにして訴えて 

    思いを込めて乗り越えるのか 

    世界中のみんなが見てるぜ 

    日本は一大事なんだよ 

    揚げ足を取り合いしてる場合じゃねーんだよ 

    もう寝てる場合じゃねーんだよ 

    原発なんてもう時代遅れ 

    スウェーデンなんて原発は破滅に向かってるから 

    原発をやめますかって 

    やめたら始めのうちは苦労しますけどって 

    国民に真実を話したら 

    国民はやめようっていって 

    すでに原発なしでやっていこうとしてるぜ 

    日本も特に自然エネルギーの技術だけで 

    やっていける技術は持ってるんだよ 

    それを騙して 脅して 隠してるだけ 

    お金のために 

    早く気づいておくれよ! 

    どうしてそんなに無関心でいていられるのさベイビー 

    青森県六ケ所村の核の再処理工場には 

    核の廃棄物用の3千トンのプールがあって 

    そこに核の廃棄物があふれてて 

    埋め切れないから廃液を海に捨てているんだぜ 

    信じられないだろ 

    それをみんなに黙ってるんだぜ 

    隠してるんだぜ 

    その工場が爆発したら日本どころじゃなくて 

    地球がつぶれるほどの核がそこにはあるんだよ 

    原発に関してだけでも隠してることは 

    たっぷりあるんだよ 

    まだ騙そうとしてる現実がこの前の計画停電さ 

    あれは国民に 

    原発がなかったら不便だとか困るとかって植えつけて 

    原発をこれからも維持するために 

    わざとやってるんだよ 

    そんなことやったせいで 

    死人まで出たんだぜ 

    そんなことしなくても 

    オール電化が流行ってるくらい 

    日本の電力は余り余ってるんだよ 

    みんな、普通に考えてくれ 

    日本は温泉大国で温泉がそこら中にあるだろ 

    温泉掘って地熱発電もできるんだよ 

    フィンランドの人たちは 

    なんで日本は地熱発電しないんだって 

    首をかしげてるよ 

    日本は島国だから 

    潮の満ち引きを利用した無限エネルギーも有効で 

    開発は進んでいるんだよ 

    送電線一つにしても 

    今使ってる電線は発電所から 

    それぞれの家庭や施設やビルに届くまでに 

    ものすごい電気を垂れ流してるんだぜ 

    君の家に届くまでにものすごいロスがあるんだよ 

    今は電気が殆どもれない送電線が 

    すでに日本にはあるんだよ 

    日本人の技術はすごいんだぜ 

    一兆円あったら太陽光どんだけ作れるんだよ 

    なぜそうしないかって? 

    核兵器と金だよ 

    薄汚い金! 

    ものすごい利権が絡んでるのさ 

    それにみんなたかってるの 

    日本の電気は独占企業で 

    それ自体が法律違反してるよ 

    みんな、何のために税金払ってるんだよ 

    カネ・カネ・カネ・カネ・カネ 

    お金も大事だけど 

    もっと大事なものもあるよね 

    そこを忘れちゃいけないよ 

    お金はあっても家は買えるけどホームは買えない 

    時計を変えても時間は買えないし 

    本は買えても知識は買えない 

    ベッドを買えても眠りは買えない 

    医者に診てもらうことはできても病は治らない 

    電気を買ったら自然が壊れちまったよ 

    なんかしてあげたくてもお金しか出せなくて 

    モヤモヤしてる人いっぱいると思う 

    お金を出すことは善意でいいことだけど 

    自分の出したお金がその出したところに 

    どういう風に使われて 

    どう人の役に立つのかってまで考えて 

    義援金を出してる人は少ないよね 

    ただモヤモヤした気持ちを 

    お金を出すことですっきりさせているだけで 

    無関心な人 多いね 

    その会社が儲かってるだけかもしれないよ 

    だからたとえばライバル電力とか作って 

    京都でいうと京都中の屋根を太陽光にして 

    京都なんて100メートルも掘れば 

    どこでも温泉出てくるし 

    一家に一風呂なんて粋じゃない 

    それで地熱発電にして 

    地熱は弊害もあるしそこはみんなで考えて 

    バランスとって 

    京都はダムもあるし 

    曇ったって大丈夫 

    雨なら今ある水力で 

    これ以上自然を壊さなくても 

    電力供給できると思わない? 

    もちろんそれをするには資本がいるし 

    支援金を募集してそのお金を具体的に 

    どう使って具現化していくか 

    プロセスもしっかり公開して 

    みんなでやっていけたらいいよね 

    使い道がしっかり公表されて 

    有意義ならお金を出す価値があると思うよ 

    義援金詐欺があるくらいだし 

    大企業だからといって信用しちゃいけないよ 

    大企業だからこそうまくごまかせるんだよ 

    こんなこと言いたくないけど 

    今の日本じゃ情けないけど 

    信用できないね 

    原発は今まで俺たちの生活を支えてくれました 

    今まで実態を知らずにそれを許してきました 

    本気で原発を設計してきたその危険性を 

    一番わかってる技術者の人も 

    俺たちが遊んでいる間も 

    高い給料もらって必死に設計してくれたんじゃないかな 

    百歩譲って原発に感謝しようって気持ちはあるんだけど 

    騙されてきたんだし 

    やっぱり感謝できないよね 

    そして後の何世代にも渡って核を残す 

    汚れたものをこの国に無責任に作ってきた 

    電力会社 

    原子力安全保安院 

    官僚 

    政府 

    財界のお偉いさん 

    大企業 

    マスメディア 

    御用学者 

    そして 

    それらに関係する奴らのおかげという名の戯劇を 

    これ以上見るのは悲し過ぎますが 

    この確信犯たちに目を背けずに 

    真実の目でしっかり追求し 

    これからどこへ向かっていくべきなのか 

    真実を知ろうとする気持ちがあれば 

    クリエイティブなイメージが生まれ 

    具体的な提案を示すことができるし 

    何千年かけて失ったものを 

    また何千年かけて取り戻せる 

    きっかけにもなるはずだよ 

    とにかくもう 原発は必要ない 

    これ以上無関心で騙され続けたら破滅するぞ! 

    電気が足りる足りないの問題じゃねーんだよ! 

    電気がなくても生きているけど 

    自然がなかったら生きてけないだろ 

    取り返しのつかないことが 

    もうすでに動いてるんだぜ 

    人間のエゴに巻き込まれた動物や植物たちにも 

    迷惑どころの話じゃねーし 

    何が一番可哀想かって? 

    子どもが一番可哀想だろ! 

    俺たちの未来なんだぞ 

    守ってやれなくてどうすんだよ! 

    50年100年200年後の世代に 

    今の俺達のこの時代を 

    ??と呼ばれてもおかしくないんだぜ 

    みんなが事実の裏に隠された真実を見れば 

    武器なんて物騒なものを持たなくても 

    一撃で世の中ひっくり返るんだよ! 

    どんなに遠回りしたって 

    何度生まれ変わったって 

    目指すところはひとつさ 

    愛だろ 愛だろ 愛 

    綺麗事でもないし 

    照れてる場合じゃないんだよ 

    ラブなんだよ! 

    愛なんだよ 

    ラブって言ってみろよ 

    愛って言ってみろよ 

    愛って言ってみろバカヤロー! 

    だからバカヤローって叫ぶんだ 

    バカヤロー! 

    バカヤロー! 

    バカヤロー! 

    バカヤロー! 

    バカヤロー! 

    さぁ立ち上がれ! 

    声上げろ! 

    原発絶対反対! 

    原発絶対反対! 

    原発絶対反対! 

    原発絶対反対! 

    ただちに撤廃せよ

    — 1ヶ月前

    Cinematique - Trailer (by AdrienMondot)

    — 5ヶ月前
    PROJECT FUKUSHIMA 活動報告会レポート

    2011年8月16日 15:30 平野 友康さん作成(Facebookより転載

     

    出席者(写真右より順に):

    • 遠藤ミチロウ(音楽家)
    • 和合亮一(詩人)
    • 大友良英(ギタリスト/ターンテーブル奏者/映画音楽家/プロデューサー)
    • 坂本龍一(音楽家)
    • 木村真三(放射線衛生学者)

    2011年8月16日、午後1時10分、福島市内、プロジェクトFUKUSHIMA!事務局。

    会見会場に満員の記者、多くのカメラ。

    やや緊張した面持ちで入場する発起人たち。

    プロジェクトFUKUSHIMA!について:

    http://www.pj-fukushima.jp/project.html

    公式Facebookページ

    遠藤(以下、敬称略):

    昨日の<プロジェクトFUKUSHIMA!>のフェスティバルでは、本当に暑い中でしたが、熱中症で倒れる人もなく終わることができました。みなさま、ありがとうございました。無事に終わってよかったです。

    和合:

    今日は朝から心地よい満足感で過ごしてます。実はこの会場に来る途中も町を歩いていたら、町の方から「おつかれさまでした!」と声をかけていただきました。このプロジェクトを町の方々に可愛がっていただいたのだなと思うと、うれしい気持ちでいっぱいです。

    大友:

    それでは、昨日のイベントの活動報告をいたします。

    四季の里が延べ9000人、球場4000人、イベント全体の合計で13,000人の方々にご来場頂くことができました。なお、この数字につきましては無料のフェスですので、通常のように入場チケットなどで正確に計算することはできないので、概算となります。また、インターネット中継の<Dommune(ドミューン)>では、25万人(最大瞬間視聴者数6,541人)でした。こちらは正確な数字です。オーケストラのステージでは230人ほどが参加し、お客さんも入れると1000人越えの大楽団だったと思います。大風呂敷的ですが(笑)。下は4歳から上は還暦越えまで。

    ほかにも、今回のフェスは世界同時多発ということコンセプトで、国内の様々な場所で大小様々な連動イベントが行われました。私たち事務局が把握しているオフィシャルなイベントだけでも、世界中で90カ所で開催されたようです。

    また、このフェスの広がりということで申しますと、会場に敷き詰めた大風呂敷を送ってくださった方たちだけでもものすごい数になります。それこそ風呂敷を縫うようにつくられたフェスティバルだと感じています。出演者のみなさまも無料で、交通費すら払っていない。地元福島の業者さんには払っているケースもありますが、東京から来られた音響などをはじめとするスタッフの皆様も手弁当で参加してくださいました。そんな感じで、本当に手作りで運営されたフェスティバルででした。

    私自身は、これは福島だけで完結するものではなく、これからの日本全体を考えたフェスティバルだったと思っています。ご協力くださった皆様、ご来場頂いた皆様に、改めて心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

    坂本:

    僕がなんでこれを参加することになったかというと、大友くんからある日、「こういうことを考えてやろうかと思ってるんだけど」というメールが届いたんですね。それで僕は「一も二もなくやるべきだ!」とすぐに返事しました。そのときから「僕にできることがあればなんでも協力する」と伝えていましたので、昨日も滞在先の京都から直行で福島に駆けつけました。

    実はね、会場に来るまで何をやるのかすら、よく分かってなかったんです(笑)。昨日はそういう状況で大友さんと和合さんと即興をしまして。もちろん、和合さんが詩を読むということは分かっていましたし、和合さんの活動はツイッター越しで読んでいたので、馴染みはありました。でも本番直前にステージにあがる瞬間まで、結局どういうことになるか、分らなかった。だから「とにかくやってみよう!」でステージに登ったんです。

    来てくださっていた会場の方々が1時間近く直立不動でこちらを見つめていたのが印象的でしたね。和合さんの力が大きいと思います。みんな、こちらを向いて真剣に聞き入ってくれて。そして僕らの前に集まるたくさんの人々の向こうに広がる自然に目を奪われ、山が連なり、その先に雲が動いていて・・・そこからも多くの刺激をもらって演奏した気がしています。

    僕は和合さんの時に激しいパフォーマンスに感化され、火がつけられまして、自分の年齢を忘れて、前衛魂が刺激されてですね、初めてピアノ線で指を切りまして(会場、笑)。

    結果的にとても楽しかったし、達成感もあったし、言葉と音が対等に向き合う感じと言えばいいんでしょうか。言葉に寄り添いすぎるのでもなく、だからと言って音が勝ってしまうでもなく、馴れ合いでもなく、3人が独立に存在していながら対等にやりたい音を出す、ということが出来たんじゃないかな、と。それは、とても素晴らしいことだったと思います。

    木村:

    わたしは放射線衛生学者という肩書きで参加させていただきました。地表1mのところで最大0.58μSv/h、地表では0.69μSv/hだったと思います。この数字を決して低いとは言いませんが、12時間あの会場にいても、一日で浴びる線量としては、私自身は健康に問題ないと自信をもっていえる数字です。さらに大風呂敷で地表面を覆うなどして少しでも地面に触れないようにしていましたので、まさに風呂敷がつなぐ、私にとっても、除染という意味でも画期的なことだったと思っております。

    ちなみに私が「来年もこのフェスをやりたい!」と言ったら、「また縫うんですか?」と言われまして(笑)。それほどに縫う作業は大変だったわけですが、私自身は、来年も考えていきたいと思いますし、全国に広がる放射能汚染ということを考えても、このプロジェクトが発端になって多くの人が知識をつけるきっかけになればいいなと思っております。

    大友:

    この<プロジェクトFUKUSHIMA!>というプロジェクトチームは、このフェスティバルのためだけに立ち上げたわけではありません。

    そもそもは、不名誉な名前になってしまった<FUKUSHIMA>をポジティブに変えなければという思いでスタートしました。もちろん、それはそんな簡単なことではないと思っています。単なるイメージアップの話でもない。

    二度とこういう事故を起こさないこと。これ以上被害を広めないこと。やるべきことはたくさんあります。

    そんなプロジェクトに、詩人、パンクミュージシャン、詩人、学者、しかも側に坂本さんが控えてくれている。

    行政ではなく僕らができることは何か。<プロジェクトFUKUSHIMA!>でやることは、今回のフェスのように、目立つことばかりではありません。地味な活動になると思いますが、和合さんは福島市民のみなさんと詩をつくる学校をやり、私は音楽を作る学校を、木村先生は市民科学者養成講座をやっています。

    福島の中でどうやって生きていくか。セシウムが多い中でどう暮らしていけば良いのかを、日々の活動の中で考えて、前に進んでいきたいと思っています。

    そういう地味な活動の中で、年に一度は大きなお祭りをやりたい。それが、今回のフェスティバルです。

    プロジェクトメンバーの中には、東京の人もいますし、福島の外と内を繋ぐこと、いろいろな所にある<扉>を開けていくことこそが、自治体ではない僕らなりのこのプロジェクトの役目かな、と思っています。

    ちなみに昨日のフェスには福島市長も来てくださいました。木村先生をご紹介しました。こうして<扉>を開けると、今後いろいろなことが起こっていくのだと思います。なお、今回の実施にあたっては県や市から援助をいただきました。あらためてありがとうございます。今後、側面から行政にかかわることもあるだろうし、文化の面からできることを模索していきます。これは、とても息の長いプロジェクトです。1年、2年のスパンで考えるのではなく、NPO法人化もあると思って準備を進めています。

    和合:

    坂本さん、大友さんとの即興のステージでは、まったく打ち合わせをしておりません。大友さんとは過去3回やりましたが、一度も打ち合わせをしたことがありません。これからもきっとないであろう、と(笑)。私の中で震災後に、そして昨日のステージの後に大きく変わったことがあります。その場で感じたことをありのままに伝えたい、と思うようになりました。昨日も原稿を用意していたんですが、途中から即興で朗読するようになりました。会場のみなさんがこちらを見つめる眼差しがまっすぐにステージに集まって、そのエネルギーの渦がこちらに向いてくる感じ。そこに自分の気持ちも<交ぜてもらうような気持ち>で朗読していました。詩の朗読を20年間やってきてはじめて、終わった後に声が出なくなるぐらい高ぶりまして。自分の気持ちの高鳴りを感じながら、教授と大友さんの音を聴きながら、空に目を奪われていました。何かこう、空の美しさに、秘密があるのだな、と気づけたような、そんな気がします。自分の中で記念になるようなステージを、大友さん、坂本さんとやらせていただけて、夢見心地です。

    木村:

    私がステージで多くの方の前で話すのは、本来学会ぐらいしかないんです。でも今回はそういうのを超えて、みなさんと話ができたって言うことは、みなさんがこの問題について真剣に考えてくださっているということだと思います。さらにフェスということで言うと、ミュージシャンの方は多感だから、こういうアーティストの方々にこそ、正しい知識と情報を伝えていくことと、多くに人に興味を持って欲しいというメッセージを伝えていくことをお願いしたいと思いました。

    また、会場にお越し下さった市長さんとお会いしてお話ししました。現状打開策として、除染の話を。私が除染してきた内容を伝えて、廃棄についてどうすればいいのか、など意見交換しました。専門家を入れてやらないと困ることが多い。汚染地図を福島市出しているけど、分かりにくい。一目瞭然に分かるようにしたほうがいいと具体的にアドバイスし、今後アドバイスしてほしいとのことでした。

    坂本:

    福島の被災された方々について思うことは、他の県と違って、自宅を片付けにすら行けないし、そもそも放射能汚染の大元の事故が収束していないわけですから、長く続いていく大変な状況だと思います。僕がもっと若ければ、一緒に除染作業でも何でもいろいろ手伝えたのにと思っています。

    先日、福島県の復興ビジョンが示されました。そういうことについて考えるとき、僕も福島県に住んでいたらと想像するんですけど、僕らな本当に原発はこりごり、放射能は懲り懲りです。多くの方もその通りだと思っているんじゃないかと思います。原発で潤ったみなさんも、同じく被害を浴びてしまうという今回の事故。それに、<負の責任>を負っていくっていうことは本当に、本当に大変なことです。福島だけではなく、日本一丸となって向かい合っていかないといけないな、と強く思います。

    僕は事故の早い段階から、福島は再生可能エネルギーの中心地になればいいな、と勝手に思っていましたけれども、その実現は大変で長い道のりだと思いますが、そうなっていくことを心から願っています。

    和合:

    昨日、七尾旅人さんのステージを見ていたら、脇のお客さんが語りかけてくれて、「こういうのはじめてです」とおっしゃるんですね。私は「どういうことが?」と聞いたら、「全国の人と地元が一緒になってつくっているっていう想いが見えるイベントなんてはじめてだ」っておっしゃるんですね。こんなフェスティバルははじめてだ、と何度もおっしゃってくれていて・・・。

    どこにもない、福島でしかつくれない野外フェスティバルをつくれたんじゃないかな、と思います。お客さんの高まった話ぶりをみていて、それを感じることができました。

    今求められているのは、絆。福島ないし日本中で求められている。<感じ方の地図>が大きく変わろうとしているのかもしれません。余震、放射能など、出口が見えない中、<静かな難しさ>と向き合いながら、そこで求められているのはやっぱり<新しさ>なのだなあ、と感じました。新しいもののなかに新しい生き方と考え方があるんだ、そういう空気が昨日は会場に満ちあふれていました。そしてそれをそれぞれに感じることができました。私はそのことを、お客さんの輪の中に入って、感じることができました。

    ちなみに私はステージ上で「命!」って連呼したんですけど、会場で歩いているといろいろな方に「いのち~!」って叫ばれまして(会場、笑)。ある意味、言葉の中での一体感というのを感じることができまして、暖かいフェスになったことが本当にありがたかった。今後もこうした活動を続ける一人で居続けたいと思いました。

    遠藤:

    最初、フェスのタイトルを「原発なんてくそくらえ!」にしようと考えていたんです。でも当然ながら、それはちょっときついんじゃないか?となって(笑)。そんなとき、和合さんが<FUKUSHIMA>だけで行きましょうっておっしゃって、そのときに漠然としていた活動全体が、意味を持ったんです。僕らがやろうとしていることが見えた。言葉ってすごいなあ、って思いましたね。<FUKUSHIMA>がいろいろな意味、いろいろな色を持っていった。言葉を交わしながらやってきました。

    でも、僕が一番印象深かったことは、みんな昨日の最後に言う言葉が、ありがとう、だったこと。お客さんが、ありがとうって言ってくれる。出演してくれた人もありがとう、と。もちろん僕も、ありがとう。<FUKUSHIMA>という言葉から始まって、最後に、ありがとう、で終わる。みんながこの日に想いを込めた結果、出てきた言葉が、ありがとう、だった。来てくれた人も、来れなかった人も、あるいはUST越しに来てくれた人たちも、僕らがこういう現実の中で生きているってことを確認しあっていたことそのものが、ありがとうってことだと思っている。一番シンプル、重く、残りました。

    坂本:

    人間っていうのは、うれしいとき、悲しいとき、怒っているときも、誰かに言いたい。誰かの言葉を聞きたい。そのようにして、集まるものなんですね。で、何かを感じて、少し安心する。今、まだ日本人全体が不安の中にいると思うんです。少しでも聞いて、少しでも安心して、少しでも分け合いたい。僕はそういうことが大切なんじゃないかと思うんです。

    大友:

    昨日のフェスを見ていて印象深かったことは、雨宿りのときがすごく良かったということです。みんなが集まる傘の中で歌がはじまって、傘の中で会話がはじまったりして、雨も悪くないな、と。雨宿りの中でも、ポジティブな何かが生まれる。雨宿りのような小さな出来事の中でも、何かが生まれる。大きなものと、小さなもの、両方が大切だと思いました。

    こんなの見たことない。そういうものができたと思います。朝は、風呂敷をお客さんも含めたみんなで設営していくことから始まりました。なんだか学園祭を思い出しました。放射能汚染というグローバルな問題があり、雨宿りに感じた小さな輪があって。福島に巨大な問題とプライベートなことが同時に起こったということを、何か深く考えさせられる一日でした。

    それに出会い。木村先生と出会ってなければ開催は難しかったでしょう。開催しちゃいけないと思っていましたから。今回のことがなければ、遠藤さん、和合さんやみんなとこんなに親密に付き合うことはなかったんじゃないかな。坂本さんには今回のことで、裏で助けていただいて。今までとはちょっと違う。今までと違う日常をつくっていかなきゃいけない。まだまだ始まったばかりの僕らの活動が、これからの希望につながっていけばいいな、と思っています。

    (文責:平野友康 /Twitter @dsHirano

    ・本テキストはクリエイティブコモンズ(再配布・改変自由)でライセンスされます。本文中のプロジェクトの活動に役立つ用途のためにご活用ください。

    ・文中、口頭での発言を文章にする際に意訳してある部分があります。発言者の意図を出来る限り変えないよう配慮してありますが、発言者自身の意図とは異なる可能性があることをご了承ください。

    PROJECT FUKUSHIMA 活動報告会レポート by Tomoyasu Hirano is licensed under a Creative Commons 表示 3.0 非移植 License.

    — 5ヶ月前に投稿・リアクション: 1件
    #Facebook  #Fukushima  #3.11  #japan  #原発 
    williamtildesley:

German Hotel Promotes Camping Without The Roughing It
Those crazy Germans…

    williamtildesley:

    German Hotel Promotes Camping Without The Roughing It

    Those crazy Germans…

    (williamtildesley-deactivated201から)

    — 7ヶ月前に投稿・リアクション: 588件
    thedesignshop:

Coat Check Chair | Joey Zeledón
Chair made of plastic hangers & a steel bar from a standard closet.

    thedesignshop:

    Coat Check Chair | Joey Zeledón

    Chair made of plastic hangers & a steel bar from a standard closet.

    — 7ヶ月前に投稿・リアクション: 306件
    どうやってデータ作ってんだろ…
limmynem:

There’s a hidden message… 

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    limmynem:

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    (出典: cheloksuabc.blogspot.comlimmynemから)

    — 7ヶ月前に投稿・リアクション: 440件
    katherinerdubois:

I’m intrigued by these plant pods by Domenic Fiorello.  They’re so aesthetically pleasing, but while I love cacti I wonder if they’re able to be used for anything else.

    katherinerdubois:

    I’m intrigued by these plant pods by Domenic Fiorello.  They’re so aesthetically pleasing, but while I love cacti I wonder if they’re able to be used for anything else.

    — 7ヶ月前に投稿・リアクション: 516件